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今日も今日とて自宅作業。

ここ最近は通常の音楽制作の他に効果音やMA(整音)のご依頼も頂戴することが増えてまいりました。
作編曲とはまた違った視点で”音”を見つめることができるので、これはこれで非常に新鮮で毎回新たな発見があります。

テクノロジーの進歩により、自宅機材でも充分に業務用途に耐えうるものが作れるようになった反面、大型の商用スタジオを使用する機会が半減してしまって少し寂しくもあり。。。

Written on 4月 8th, 2017 , コラム

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BRAUNERのPHANTHERA、これ結構好きなマイクです!

解像度が高く、尚且つスピード感があってビシっと前に出てきます。
でも決してハイ上がり過ぎる感じでもなくしっかり中低域の存在感もある表情豊かな音です。

今までBRAUNERはVM1しか使ったことがなかったのですが、あちらはもっとナチュラル系、こちらはシャッキリ系?かな。

とザックリな印象です。

どちらも素晴らしいマイクですが、VM1はちょいと価格が。。。

Written on 6月 21st, 2016 , コラム

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またまたまたご無沙汰しております。
なんと半年以上ぶりの更新!ですf(^_^;)
ここ数ヶ月は某プロジェクトでピアノのアレンジをしたり、某会社のプロモーションBGMを制作したり、
某TV番組のMAをしたり、その他色々と相変わらず節操無く活動しておりました。
取り敢えずは無事に元気に過ごしております。
(情報解禁になったら追々お知らせできるかも)

写真は某プロジェクトのピアノRecの模様(@SoundCity 世田谷)
ここのピアノは抜群に良いです!
今回はNY Steinway Dを使用しましたが、Bosendorfer Imperial 97鍵もあります。
楽器の状態も然ることながらマイキングも含めてエンジニアの腕が良いというのもあるのでしょう。

Written on 11月 13th, 2015 , コラム

またまたご無沙汰しております。

普段インドア系のネタが多いので、
たまには現場の写真でも↓↓↓
(これもインドアといえばインドアだけど)

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先日、とあるプロジェクトでドラマーの山木秀夫さんとご一緒させて頂きました。
私がまだ子供の頃から既に第一線でご活躍されている大先輩です。
その深みのある素晴らしい演奏にインスパイアされて、私の中にもアイデアが次々と湧いてきました。
まさに音楽人として至福の瞬間。
と同時に、己の未熟さを戒める良い刺激にもなりました(^_^;)

山木さん!ありがとうございました。
また是非お願いします!!

<写真>
左:作曲のトベタさん(日頃お世話になっております)
中央:山木さん
右:私

Written on 4月 5th, 2015 , コラム

BlackHole

これはなかなか面白いです。
元々ハードウェアに搭載されていたアルゴリズムのプラグイン版のようですが、さすがにEventide!
テンポシンクしたプリディレイや2つの設定間のモーフィング、Freeze等々、積極的に音作りに使えるタイプのリヴァーブです。
プリディレイもなかなか変態的な設定(11/16、5/16等)が使えて、ちょっと他にはない追い込み方ができます。

アルゴリズム系のリヴァーブは数値で細かく音場を作っていける楽しさがあり、やはり捨てがたいですね。IR系のリアルさとはまた違った魅力を持っています。

Written on 10月 11th, 2014 , コラム

長らく更新が滞ってしまいました。
無事生きております。

写真はTaylorのGS mini。思わず衝動買いしてしまいました。
小振りなボディからは想像できないくらいの鳴りで、音質自体も所謂ミニギターのそれではなく、普通に良質なギターの音がします。
他に所有している414ceに比べるとさすがに差は歴然ですが、それでもこの楽器特有の捨てがたい鳴りがあります。

ちなみに、今更な報告ですが4月から文化放送超!A&G+で放送されている声優の丹下桜さんの『RADIO・A・La・Mode』のOPとEDで使用しております。
(編曲とギターを担当させて頂きました。)

もうちょっとマメに更新できるとイイなぁ。。。(^_^;)

GS-mini

Written on 6月 23rd, 2014 , コラム

オーディオI/Fを新調。>”Fireface UCX”

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上”Multiface AE”
下”Fireface UCX”

ここ4年程はずっとMultifaceAEをメインにしておりました。
特に不満もなく不具合もなく充分に現役続行可能ではあったのですが、
まんまと4月の”乗り換えキャンペーン”に乗ってしまい。。。

USB(or FW)接続というのが若干心配でしたが、完全に杞憂だったようで。。。USB接続でこの安定性&レスポンスは素晴らしい。
PCIe&MultifaceAE時代と全く遜色なく、むしろそれ以上の感じさえする安定度です。

音質的にも自宅スタジオで使用するには充分過ぎるクオリティ。
そして、相変わらず内部で自由自在にI/Oをルーティングできるので、ハード機材が少ない私は本気で外ミキサーを使わなくなりました。

しかもCCモード対応でiPadでRecができるというのも実は楽しみであったり。

発熱が多いのが少々気になりますが、今のところそれ以外に文句のつけようがないです。RMEの素晴らしい技術力に感謝。

さぁっ! 使い倒すぞー!!

Written on 7月 10th, 2013 , コラム

最近入手した楽器。
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“Carmelo del Valle”
表板:松単板、横裏板:シープレス単板、スペイン製。
というフラメンコ仕様のエレガット。ゴルペ板まで付いてます。

現代フラメンコギター製作家の最高峰として名高いArcangel Fernandezの工房で弟子をしていたらしいCarmelo del Valle氏の名を冠した楽器ですが詳細不明。
でもこうして遥々海を渡り、どこの馬の骨かも分からない日本人である私の手に渡るという。。。何とも不思議なご縁を感じますね。

ナローボディのエレガットにもかかわらず生音もかなり大きく、しかも超軽量。
立ち上がりの速いカラッとした明るめのサウンドは爽快です。

ピックアップはFishman製PROFIX Pro Blendが搭載されていてピエゾと内蔵マイクのブレンドが可能となっているようですが、そもそもピエゾの音が好きでない私はステージ以外ではピックアップは使わないかなぁ。

ちなみにこの楽器での現在の使用弦は、
1,2弦 →Savarez NEW CRISTAL (H tension)
3弦 →Savarez Alliance (H tension)
4、5、6弦 →La Bella #900 ゴールドポリッシュ弦 or Savarez CORUM (H tension)
です。

4月から放送中のTBS News23のお天気コーナーBGMで早速使用しております。
(一瞬しか出て来ませんが)

※ちょっと暇ができたら参考音源でもアップしようかと思ってますので乞うご期待!!

Written on 5月 6th, 2013 , コラム

最近導入したエレガット(Godin)の弦選びで私のギター弦人生最大の試行錯誤(大袈裟。)

ピエゾピックアップの宿命なのですが、とにかくフィンガーノイズが五月蝿い。
ガットギターは静かな小編成の曲調で使用することが多いのでフィンガーノイズは大敵なのです。
特にポジション移動の多い曲だと終始「キュッキュッ」と耳障りなノイズが。。。
気になって演奏どころではないです。皆さんは一体どうしてらっしゃるのでしょう?

結局、弦をできる限りツルツル系のものに替えて摩擦を最小限に。
で、音質との兼ね合いを総合的に考えて最終的に、

1,2弦 →Augustine REGAL
3弦 →Savarez Alliance (H tension)
4、5、6弦 →La Bella #900 ゴールドポリッシュ弦 or Savarez CORUM (H tension)

という組み合わせに落ち着きました。かなりのチャンポン(笑)

加えて、特に気になる456弦にはブリッジにゴムシートを挟んでしまいました。
音の立ち上がりはどうしても鈍くなってしまうのですがノイズよりはマシ。
かなりの荒療治ですがこれでだいぶ良くなりました。

ようやく音楽として耐えられるレベルの楽器になったかな。

Written on 1月 4th, 2013 , コラム

オープン後に早速く放置してしまいましたf(^_^;)

オーケストラ系の打ち込みは只管マシンパワーとの戦いですね。

通常のポップス系の曲でも70chくらいのプロジェクトは割とよくあるのですが、さすがに100chを超えるとマシンも私も悲鳴を上げ出します(笑)

Core i7 3.2GHz (quad) / 16GB ram
という現在でも決して弱くはないスペックのPCでも既に限界寸前。。。

まぁ「作ってる!!」という感じがして作業的には楽しいので良しとしましょう。

演奏家にお願いした方が絶対早いです。(予算があれば。

※次回は最近使用しているライブラリなどについて触れようと思います。

Written on 10月 27th, 2012 , コラム

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池澤 孝之 Takashi Ikezawa (作曲家、編曲家、サウンドプロデューサー) : fam

作曲家、編曲家、サウンドプロデューサー池澤 孝之の個人事務所「fam」